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日本獣医マネージメント研究会 会則
T総則
- この研究会は、日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会(略称:日本獣医C&M研究会)と称する。
- この研究会は小動物臨床に関する研究及び知識の普及を図り、診療技術の向上に資することを目的とする。
- 前条の目的を達するために、次の事業を行う。
(1)会員の研究会発表会、学術講演会、術講演会などの開催
(2)機関誌、文献集などの発行
(3)その他の目的を達するために必要な事業 - この研究会の事務所は役員会で決める。
U会員
- 会員は、この研究会の趣旨に賛同し、役員2名の推薦を得て総会で認められた者とする。
- 会員は年会費¥30,000を納付する個人とする。
- 会員は、この研究会の主催する研究発表会の発行する出版物などの優先的配布を受けることができる。
V役員および会議
- この研究会には次の役員をおく。
会長 1名
副会長 1名 (総会が認めた場合)
幹事 若干名
会計 2名
監査 2名
- 会長は、この研究会を代表し、会務を総理する。会長に事故のあるときは副会長、又は幹事会がその職務を代行する。
- 幹事は会長が委嘱し、総会の承認を得て決定される。
- 幹事は、幹事会を組織して会長を補佐し、事務局は運営の事務を司る。
- 役員の任期は2年とし、本人の承認を得て再任できる。
- 通常総会は毎年1回会長が招集する。
- 臨時総会は、会長または幹事会が必要と認めたとき、何時でも招集できる。
W会計
- この研究会の経費は、会費その他の収入を持ってこれに当てる。
- この研究会の会計年度は4月1日に始まり3月31日に終わる。
- 会長は、毎会計年度の収支決算を通常総会に報告をし、承認を受けなければならない。
X付則
- この会則は昭和56年7月8日から施行する。
- この会則の変更は総会の議決による。
平成18年2月11日に副会長の件で追加あり。